岩手県の民芸品|工芸品の最近の記事

南部鉄器、鉄瓶(てつびん)は、岩手県、盛岡に伝わる鉄器の鋳物のことです。
慶長年間(1596年-1615年)に盛岡藩主であった南部(なんぶ)氏の庇護の下、有坂家、鈴木家、藤田家、釜師小泉家という4家によりこの鉄器がつくられはじめました。
明治時代には展覧会などで入賞し名声を得て全国に名を知られるようになりました。

画像:南部鉄器、鉄瓶写真
画像:南部鉄器の鉄瓶写真
黒い色の重圧感があり非常に重みがありますね。

画像:南部鉄器、鉄瓶写真2
画像:南部鉄器の鉄瓶写真2
岩手県の早池峰神楽(はやちねかぐら)は国の重要無形民俗文化財に指定されたほどの古くから伝わる伝統的な神楽です。
この神楽の最後に出てくるのが獅子の姿をした権現様が踊る権現舞。
災いを遠ざけ、人々の平和安泰を祈願する舞です。
権現様と は、神が獅子の仮の姿になって現れたことをいっており、神の化身です。

この権現様のレプリカを木彫りにした物がこちら。

画像:早池峰神楽|権現様の写真
画像:早池峰神楽|権現様の写真

早池峰神社には、1595年に奉納と記された権現様の獅子頭が現存しているため、その当時から早池峰神楽が存在し古い伝統を受け継いできている事がわかります。

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