麒麟獅子(きりんじし)【鳥取県,兵庫県の民芸品|工芸品】

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麒麟獅子(きりんじし)は、鳥取県、兵庫県に伝わる民俗芸能の一つです。
いわゆる、お祭りのときの獅子舞なんですが、獅子以外にも麒麟もモチーフになっていて、獅子と麒麟の融合したような顔をしている獅子頭が特徴的です。

面長な、獅子頭で、色は金色で一本角があり、耳が逆立っている野が特徴的です。
この麒麟獅子を玩具にした物がこちら。

画像:麒麟獅子の写真
画像:麒麟獅子の写真

1650年ごろに鳥取藩主、池田光仲が鳥取東照宮(現・樗谿神社)を建立した折に、権現祭の神幸行列で行なわれたのが始まりされています。
後に、隣国・但馬国(兵庫県北部)にも伝えられました。

因幡地方では百数十ヶ所、但馬地方には十数ヶ所の麒麟獅子の舞が受け継がれています。

麒麟獅子の写真2

画像:麒麟獅子の正面写真

それにしてもなんとも面白い顔ですよね。味があるというか。本来の舞の際に使われる獅子頭は金色をしていますが、玩具の方では赤色になっています。




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