米沢の相良人形(さがらにんぎょう)【山形県の民芸品】

| コメント(0) | トラックバック(0)
米沢の相良人形(さがらにんぎょう)は山形県の土人形の事です。
江戸時代に米沢藩主であった上杉鷹山が領内の産業奨励に際して、藩士の相良清左衛門に命じて土人形を作らせたのが相良人形です。(一刀彫のお鷹ぽっぽなども上杉鷹山の奨励といわれていますね
そのため、創始者の相良清左衛門のお家で作成されたという事で、相良人形という名前となりました。
つくりは京都の伏見人形の技法に影響を受けていると云われています。

相良人形(さがらにんぎょう)羽子板写真
画像:相良人形の「羽子板(はごいた)」写真

彩色には米沢の名産であった紅花つかっており、他の土人形とちがい、着色の色が、べったりと均一な色で塗られる訳ではなく、水絵の具で塗ったような色のムラのような状態が味を出すようにできています。

相良人形(さがらにんぎょう)画像
画像:獅子持ち童子の写真。獅子頭をもち獅子舞を舞う子供の姿を描写されています
「羽子板」のところにでてくる子供と髪型は一緒です。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://folkcraft.samurai47.com/mt/mt-tb.cgi/21

コメントする

サイトマップ

にほんブログ村 美術ブログへ にほんブログ村 美術ブログ 工芸へ

アイテム

  • 熊の人形
  • 和傘の写真
  • うずら車
  • 津軽凧
  • 玉兎
  • さがらにんぎょう 相楽人形
  • 相楽人形
  • しそ人形
  • 大内雛人形
  • のぼり猿の写真